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	<title>応急手当 &#8211; トレーナーノオト</title>
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	<description>トレーナーの知見を学べる</description>
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		<title>【間違った経口補水液の活用法】トレーナーが経口補水液の活用法をわかりやすく解説</title>
		<link>https://www.trainer-note.com/wrong-oral-hydration-solution/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[athletictrainer]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 07:51:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[救急対応・応急手当]]></category>
		<category><![CDATA[予防]]></category>
		<category><![CDATA[応急手当]]></category>
		<category><![CDATA[救急対応]]></category>
		<category><![CDATA[熱中症]]></category>
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					<description><![CDATA[暑い夏、熱中症対策として、欠かせない存在となったとも言っていいほど、普及してきたのが経口補水液です。 熱中症対策として経口補水液が活用されているのはいいことなのですが、間違った活用をしている場面も多く見受けられます。 経 [&#8230;]]]></description>
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<p class="wp-block-paragraph">暑い夏、熱中症対策として、欠かせない存在となったとも言っていいほど、普及してきたのが経口補水液です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熱中症対策として経口補水液が活用されているのはいいことなのですが、間違った活用をしている場面も多く見受けられます。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--flat sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://www.trainer-note.com/wp-content/uploads/shunjinnouchi.jpg" alt="ジンノウチ" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">ジンノウチ</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">今回は、間違った活用をしないように経口補水液の活用法について詳しく解説します。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">経口補水液とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液とは、脱水症状があるときに、水や電解質を素早く補給するための飲料です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、経口補水液は、「特別用途食品」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特別な健康上の理由を持つ人々のために、特定の目的に適するよう、国の許可を得て表示している食品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わかりやすく経口補水液に当てはめてみると、</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block"><p class="sbd-checkpoint-title">チェックポイント</p><div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">特別な健康上の理由を持つ人々＝<strong>脱水症状</strong>がある人</p>



<p class="wp-block-paragraph">特定の目的＝<strong>脱水時</strong>に失われた水と電解質を体内に素早く吸収するため</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">経口補水液の２つの特徴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液は、食塩とブドウ糖をバランスよく混ぜて水に溶かしたものです。真水を飲むよりも経口補水液のように塩分と糖分がバランスよく含まれている液体の方が体内に吸収されやすくなります。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block-title sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<div class="wp-block-sbd-heading"><p>経口補水液の２つの特徴</p></div>



<ul class="wp-block-list">
<li>ナトリウム（塩分）含有量はスポーツドリンクの2倍</li>



<li>糖質濃度は2%前後</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液はこのように体内に早く吸収されやすい特徴があるため、脱水症状になってしまった人が水分・塩分補給をするためにはベストな選択肢となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">スポーツドリンクの約2倍の塩分が含まれていて、糖分も多いため、日常的な水分補給として活用する飲み物ではありません</mark></strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある間違った経口補水液の活用方法</h2>



<h3 class="wp-block-heading">間違った経口補水液の活用方法① 日常的な水分補給として経口補水液を飲む</h3>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液をスポーツドリンクのようにスポーツをしているときの普通の水分補給として、活用することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あくまでも、脱水状態、熱中症になってしまったときの応急手当としての水分補給です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液には、多くの糖質と塩分が含まれているため、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">血圧や心臓に負荷がかかる</mark></strong>ため、日常的な水分補給としての活用はNGです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">間違った経口補水液の活用方法② 経口補水液を凍らせる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スポーツドリンクのように凍らせて持ち歩き、必要なときに経口補水液を飲んだほうが熱中症対策として深部体温を下げるからいいのではないかと活用している方がいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<strong>深部体温を下げるために冷たい飲み物を飲んで、体内から冷却する</strong>」という考え方は間違っていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際にこのような冷却方法を<strong>内部冷却</strong>とも呼ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、経口補水液は、凍らせずに飲むという前提で脱水時に素早く水分を吸収するための配合となっています。経口補水液を凍らせてしまうと、成分が分離してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初に溶ける部分には、大切なミネラルが含まれていない可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液の目的は、あくまでも失った水と電解質を体内へ素早く吸収させることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">凍らせたことによって、実際に体内に吸収される電解質が少なくってしまうと、この当初の目的を達成することはできません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">経口補水液の正しい活用方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液は、あくまでも脱水、すなわち熱中症になってからの水分補給です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熱中症対策という言葉には、熱中症になる前、つまり熱中症予防と熱中症になってしまった後の救急対応もしくは応急手当の2つが含まれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液については、熱中症予防ではなく、熱中症になったときに救急対応・応急手当としての水分補給で活用してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">経口補水液を使用するときのポイント</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熱中症になってからの水分補給として経口補水液は活用しますが、いくつかポイントがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液は塩分を多く含まれているため、大人の場合には1日の摂取量は「500-1000ml」が目安です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、経口補水液だけでなく、飲料は常温よりも5-15℃くらい冷たい方が胃にとどまる時間が短く、スムーズに小腸に移動して身体に吸収されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、内部冷却として、冷たい飲み物を飲むことによって体の内側から冷やされ、深部体温を下げることもできます。経口補水液は凍らせて飲もないでくださいね！</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">暑い中、スポーツや運動、仕事やお庭の手入れなどをする際には、もしものときの応急手当として経口補水液が冷たい状態で水分補給できるように、クーラーボックスなどの中に冷やしながら入れておくようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">CMなどでも経口補水液の間違った活用方法については言及されるようになっています。このことからも、経口補水液を間違った活用方法で飲んでいる方が多くいることが推測できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経口補水液を熱中症予防と間違って飲むことは、血圧や心臓に負荷をかけたり、糖尿病などのリスクを高めてしまいます。</p>
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